上智大学の学部偏差値【TEAP利用型入試と一般試験偏差値】

用賀校・

こんにちは!武田塾用賀校講師の廷々です。

 

今回は上智大学のキャンパス情報や学部偏差値、受かりやすい学部等についてまとめてみました。

現在私は経済学部経営学科の2年生ですので、通っている学生の視点も交えてお伝えします!

 

上智大学の基本情報

名称: 上智大学                      

所在地:四ツ谷キャンパス:〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
                目白聖母キャンパス: 〒161-8550 東京都新宿区下落合4-16-11

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在籍者数: 14,026 (2016年)

電話: 03-3238-3111

公式サイト:  https://www.sophia.ac.jp/

 

こんな人に上智大学はオススメ

上智大学では皆さんのイメージ通り留学制度が整っており海外で活躍したいと考える人にとってもおすすめです! また留学に行かなくてもキャンパス内を歩いているだけで各国からやってきた留学生たちが自国の言語で喋るのでまるで海外の大学に行っている気分になれます!

また、立地も良く東京メトロ丸の内線、南北線、JR総武線、中央線が通っているのでアクセスも便利です!

そして看護学科生以外は4年間こちらの四ツ谷キャンパスから違うキャンパスに行くこともないので楽ですね(笑)

 

TEAPとは?

TEAPとは上智大学と公益財団法人 日本英語検定協会が協力して作成した英語の試験です!
Speaking/Listening/Writing/Readingの4技能試験で色々な大学が試験に使用できる資格として取り入れているので大学受験が始まる前にTEAPを受験しておくと便利です!

上智大学の入試でもTEAP利用型入試を採用しています。TEAP試験は1年間に2度ありますので英語があまり得意でない方はこの試験で指定の点数を獲得してTEAP試験を受けるのも手です!

 

TEAP利用型入試とは?

TEAP利用型試験では指定の科目の2教科(学科によっては小論文も)のみの試験となります。
TEAP利用型試験は追加料金はかかりますが同じ試験で複数の学部学科を受験することが出来ます!
またTEAPで一定以上の点数を取得していると大学1年生で取得する必要のある単位4単位分として換算されることもメリットの一つです!

TEAP利用型入試のデメリットは英語が得点源にならないことや、1回のTEAP試験を受験するのに15,000円かかるなど費用面の問題もあります。

 

上智大学の学部・学科は?

 

上智大学には神学部、文学部、総合人間科学部、法学部、経済学部、外国語学部、総合グローバル学部、国際教養学部、理工学部の全9学部が設置されています。

この先で学部ごとの偏差値を含め特徴などをお伝えしていきます!

 

神学部

上智といえばキリスト教の大学ですが、その中でもカトリックという派閥の大学です!
カトリックの大学は全国でも上智大学と南山大学のみであり、さらに神学部を設置しているのは上智大学だけです!

神学科

偏差値:56
一般入試
倍率:4.0倍
最低合格点: 184点/350点
試験方式: 1次3科目試験→2次面接試験

TEAP利用型入試
倍率3.6倍
最低合格点:98/200点

文学部

上智の文学部は哲学科、史学科、国文学科、英文学科、ドイツ文学科、フランス文学科、新聞学科の7学科で構成されている学部で、比較的偏差値も低く狙いやすい学部です!ほかの大学にはあまり見られない国文学科や新聞学科もあり、マスコミ系に進みたい人にもオススメできます!

哲学科

偏差値:63
一般入試
倍率3.3倍
合格最低点:238/410点
試験方式:3科目試験+哲学への関心、思考力・表現力を問う小論文60点分

TEAP利用型入試
倍率:6.3倍
合格最低点:134/200点

史学科

偏差値65.0
一般入試
倍率:4.0倍
合格最低点:244/400点
試験方式:3科目試験+歴史学についての小論文50点分

TEAP利用型入試
倍率:7.5倍
合格最低点:148/200点

国文学科

偏差値:65
一般入試
倍率:4.6倍
合格最低点:250/400点
試験方式:3科目試験(国語:150点配点+記述問題あり)

TEAP利用型入試
倍率:12.5倍
合格最低点:151/200点

英文学科

偏差値:63
一般入試
倍率:4.2倍
合格最低点:253/400点
試験方式:3科目試験(英語:200点)

TEAP利用型入試
倍率:4.4倍
合格最低点:124/200点

ドイツ文学科

偏差値:65

一般入試
倍率:5.8倍
合格最低点:229/350点

TEAP利用型入試
倍率:7.4倍
合格最低点:136/200点

 

フランス文学科

偏差値:63

一般入試
倍率:4.6倍
合格最低点:222/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:8.4倍
合格最低点:134/200点

新聞学科

偏差値:65.0

一般入試
倍率:5.3倍
合格最低点:278/450点
試験方式: 3科目試験+メディア/ジャーナルに関する小論文(100点分)

TEAP利用型入試
倍率:12.4倍
合格最低点:147/200点

総合人間科学部

総合人間科学部は教育学科、心理学科、社会学科、社会福祉学科、看護学科の5学科で構成されている人間と社会問題の解明と解決を目指している学科になります!教員免許取得を考えている方や、カウンセラー等の職を考えている方には最も向いている学部だと思います!

教育学科

偏差値:66.0

一般入試
倍率:6.5倍
合格最低点:236/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:6.1倍
合格最低点:143/200点

心理学科

偏差値:64.0

一般入試
倍率:11.6倍
合格最低点:232/350点
試験方式: 1次:3科目試験→2次:面接試験

TEAP利用型入試
倍率:11.6倍
合格最低点:139/200点

社会学科

偏差値:68

一般入試
倍率:8.0倍
合格最低点:234/350点

TEAP利用型入試
倍率:9.2倍
合格最低点:147/200点

社会福祉学科

偏差値:63.0

一般入試
倍率:7.0倍
合格最低点:233/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:10.0倍
合格最低点:137/200点

法学部

法学部は法律学科、国際関係法学科、地球環境法学科の3学科で構成された法律や政治について学び、国際的な問題に対しても対処できるような力を育てることが出来る学部です!法学部は今グローバル化に力を注いでいて英語授業を中心としたAQUILAというコースを設置したり留学の機会を設けるなど海外に興味を持っている生徒にもオススメできます!

 

法律学科

偏差値:66

一般入試
倍率:5.2倍
合格最低点:226/350点
試験方式: 3教科試験

TEAP利用型入試
倍率:7.7倍
合格最低点:139/200点

国際関係法学科

偏差値:66.0

一般入試
倍率:4.4倍
合格最低点:227/350点

TEAP利用型入試
倍率:5.3倍
合格最低点:141/200点

地球環境法学科

偏差値:63.0

一般入試
倍率:3.9倍
合格最低点219/350点:
試験方式:3教科試験

TEAP利用型入試
倍率:7.0倍
合格最低点:130/200点

経済学部

経済学部は経済学科と経営学科の2学科にて構成されるお金の動きや会社で使う実践的な知識を学ぶことのできる学科です!大きな特徴としては1年で必修が終わることで自分が役に立つと思えるような授業を選択してとることが多くできることや実際の実業家による授業を受けることが出来る点にあります!また英語の特集プログラムもあるので英語力を高めることもできます!

経済学科

偏差値:65.0

一般入試
倍率:6.1倍
合格最低点:230/350点
試験方式:国語、英語、数学指定の3教科試験

TEAP利用型入試
倍率(文系):4倍
倍率(理系):6.9倍
合格最低点(文系):131/200点     ※国語と数学の2科目
合格最低点(理系):99/150点       ※数学150点のみ

経営学科

偏差値:63.0

一般入試
倍率:6.9倍
合格最低点:234/350点
試験方式:3教科試験

TEAP利用型入試
倍率:8.1倍
合格最低点:143/200点

外国語学部

外国語学部は英語学科、ドイツ語学科、フランス語学科、イスパニア語学科、ロシア語学科、ポルトガル語学科の6学科で構成されている各学科の専攻言語を身に着けると共に英語と日本語の能力も向上させ3言語を使うことが出来るようになれます!上智大学の看板学部ですね!

 

英語学科

偏差値:66.0

一般入試
倍率:10.7倍
合格最低点:245/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:9.7倍
合格最低点:140/200点

フランス語学科

偏差値:63.0

一般入試
倍率:3.8倍
合格最低点:212/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:5.2倍
合格最低点:133/200点

イスパニア語学科

偏差値:63.0

一般入試
倍率:4.9倍
合格最低点:220/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:4.5倍
合格最低点:127/200点

ロシア語学科

偏差値:63.0

一般入試
倍率:4.6倍
合格最低点:218/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:5.0倍
合格最低点:124/200点

ポルトガル語学科

偏差値:64.0

一般入試
倍率:4.9倍
合格最低点:231/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:6.2点
合格最低点:135/200点

総合グローバル学部

総合グローバル学部は国際関係論と地域研究とその2つをグローバル・スタディーズを外国語学部や国際教養学部の授業も卒業単位に組み込めるので国際人を目指す方にオススメです!

総合グローバル学科

偏差値:68.0

一般入試
倍率:7.7倍
合格最低点:235/350点
試験方式:3科目試験

TEAP利用型入試
倍率:7.7倍
合格最低点:134/200点

理工学部

理工学部は物質生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科の3学科で構成されており、設定されたキーテーマの専門分野を履修します。1年時には生徒3,4人に対し教員1名での少人数教育を行います。英語教育にも力を入れていくので国際的に活躍する力を身に着けられます!

物質生命理工学科

偏差値:61.0

一般入試
倍率:5.0倍
合格最低点:291/450点
試験方式:3科目試験(外国語150点+数学150点+理科150点)

TEAP利用型入試
倍率:4.0倍
合格最低点:181/300点          ※数学150点+理科150点

機能創造理工学科

偏差値:60.0

一般入試
倍率:6.0倍
合格最低点:292/450点
試験方式: (外国語150点+数学150点+理科150点)

TEAP利用型入試
倍率:4.0倍
合格最低点:178/300点            ※数学150点+理科150点

情報理工学科

偏差値:60.0

一般入試
倍率:7.9倍
合格最低点:305/450点
試験方式: (外国語150点+数学150点+理科150点)

TEAP利用型入試
倍率:3.5倍
合格最低点:181/300点              ※数学150点+理科150点

 

 

上智大学まとめ

いかがだったでしょうか?上智大学の試験は学科によって面接や小論文などの違いもあり対策も学科ごとに行うと合格の確立が大きく上がります!

データを見るうえでは外国語学部のドイツ語、ロシア語、イスパニア語や経済学部の経営学科、法学部の法律学科などが合格しやすい穴場学科だと思います! もちろん自分の勉強したい学業を先行することが1番なのでこちらのデータは参考までにどの学科に行きたいか考えてみるのが良いと思います!

武田塾では英語の教育に力を入れており、上智大学のような英語が難しい大学にも十分できるようなカリキュラムの元指導していますので上智大学に行きたい受験生はぜひ一度無料受験相談にお越しください!

 

無料受験相談

 

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