予備校の医学部コースで使っている二学期のテキストが難しすぎます。このまま授業を受けていていいでしょうか?【大手予備校あるある】

上本町校・

 

Q. 二学期のテキストに載っている問題が難しく、予習でほぼ解けません。授業を受けても理解が追いつかず復習もままならないのですが・・・。

まさに、大手予備校の浪人生コース、特に難関国公立大学コース・医学部コース・難関私立大学コースのあるあるですね。

この質問については、以下のように回答をしました。

予備校の二学期テキストは難しいよね!

 

A. 予習で解けないなら、その授業を受けるレベルに到達していない証拠!その授業は受けず、自分で問題集を進めてギャップを埋めよう!

「さすが武田塾!参考書で勉強するのを勧めてる塾だからそう言うんでしょー?」

「参考書には載っていない解き方や別解を授業では教えてくれるのに、何を言ってるんだ。」

等々、こんな心の声が聞こえてくる気がします(笑)

それでは理由を説明していきます。

 

1. そもそも、難関クラスの二学期テキストは問題設定が難しすぎる

これは特に理系科目に当てはまります。

問題構成の大半は東大・京大・慶應医・単科医大などトップクラスの大学の「古め」の問題が多いです。

そしてそのレベルの問題を解けなくても、合格出来る可能性が高いです。

何故か、それはその科目で「満点を狙いに行く」人が解ける必要のある問題だからです。

 

大学入試で必要になってくるのは「総合点」です。

例えば、数学が現時点でとある国公立医学部医学科の問題で90%をコンスタントに取れるレベルの生徒さんがいたとします。

毎回100%、すなわち今から「10%」を上積みするために時間と労力を使うのであれば、同じ時間と労力を他教科の得点率を引き上げるために使うほうが、伸び率は高いのではないでしょうか。

そしてそれは必然的に、「総合点」を底上げすることにつながっていきます。
※大学入試で使用する全科目において、完成度が高水準となっている生徒さんは除きます。

 

2. 医学部医学科の二次試験で必要なのは、標準問題をミスなく完答すること

そして考え方として必要になるのは、「殆どの受験生が解けない難しい問題を得点すること」ではなく、

「殆どの受験生が解けるであろう標準問題」「100%確実に」得点することです。

一部の難関国公立医学部医学科・単科医を除き、国公立医学部医学科であっても、出題される問題の80%は標準問題で構成されています。

この「誰でも解ける」標準問題を「ミスなく」解けますか?

 

そこで必要になってくるのは、二学期の難しいテキストではなく、「一学期のテキスト」です。

 

そこに載っていることは、全科目基礎事項のはずです。

今すぐ全問題をミスなく、手が止まることなく解き切れますか?

解けない場合は、二学期の授業を受けている場合ではないことがわかってもらえると思います。

 

3. 一学期のテキストだけでは量が足りない!

予備校のテキストというのは、受講する生徒に合わせて作られているものではありません。

テキスト作成者の意図によって問題選定がなされています。

  1.  入試問題によく出る
  2.  受験生がよく間違える

・・・などなど

「入試によく出る」といってもそれ以外は勿論出ます。

 

よく聞くフレーズで「予備校のテキストを完璧にしていればいいよ」というのがありますが、網羅的に全てが載っているわけではありません。

載っていない部分に抜けが有った場合は、試験本番で痛い目にあうだけです。

 

また、一回の授業で進む問題数は非常に少なく、(英語長文であれば1問、理系科目であれば2-3問が標準ペースであることが多いです)全問題を「あなたに」必要な箇所・量を解説してくれるわけでもありません。

テキストを完璧にしつつ、市販の参考書・問題集で更に「抜けがないか?」のチェックをしたり、「あなたが出来ていないところ」を「あなたのペースで」進める方が、本番でより自信を持って試験に臨めそうではありませんか?

 

参考書・問題集で勉強するということは、

  1.  再現性がある
  2.  自分の出来ていない箇所に合わせて勉強が出来る

という2つの理由から、時間効率を最大化することが可能です。

そして武田塾が選んでいる参考書・問題集は「自分一人で勉強が出来る」ように、解説が詳しく、わかりやすいものを選んでいます。

そして基礎を固める際の参考書・問題集は、最小限の問題数で網羅的に勉強が出来るものを選んでいます。

残り期間が迫っている今こそ、使ってもらうのにぴったりな参考書ばかりです。

 

今回のまとめ!

1. 予習で80%解けない授業は出る必要なし!

2. 医学部医学科志望者は標準問題を100%ミス無く解けるようにする!

3. 医学部医学科志望でも特別なことはしなくていい!基礎・標準を今の自分にとって「必要な範囲」「必要な教材」を使って固めよ!

 

<参考記事>

武田塾からも国公立医学部医学科合格者は出ています!

2018年 医学部医学科合格実績&合格体験記はこちら!
2017年 医学部医学科合格実績&合格体験記はこちら!

国公立医学部医学科ではありませんが・・・

河合塾上本町校の大学受験科コースに所属し、大阪大学経済学部に合格した上本町校講師の合格体験記!

 


 

医学部医学科志望の受験生にとって絶対に超えないといけないハードルである「大学入試センター試験」が刻一刻と迫ってきています。

残り時間が短くなる中で焦り不安になることもあると思います。

ですが、国公立医学部医学科や私立医学部であっても、「戦略的に」残り期間を過ごせば、合格の可能性を上げることが出来ます。最寄りの武田塾に遠慮なく相談に来てください。ちょっとしたことでもお答えします。

残り期間どのように勉強をすればいいのか、更に踏み込んで各医学部医学科の対策を聞いてみたい、戦略的に勉強するとはどういうことか、等々。

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