現講師四ツ井田が武田塾生時代の受験勉強を振り返って

豊中校・

こんにちは!武田塾豊中校講師の四ツ井田です。

もうすぐ12月に入り、いよいよクリスマスと入試が近づいてきましたね。クリスマスにはなぜイブという前夜祭があるか知っていますか?昔は日が暮れたら次の日とされていた為、現在でいう24日の夜はクリスマス当日だと考えられていたそうです。なのでイブだからと言って昼間からお祝いするのは理にかなっていないということになりますね。受験生の皆さん、昼間は大人しく勉強しましょう。(笑)

さて今回は今年のイブ、クリスマスともに武田塾で働く私、四ツ井田の受験生だった頃のお話です。

高校生の四ツ井田少年

僕は大阪府の千里青雲という偏差値55くらいの高校に通っていました。そして毎日部活をして高3の10月を終えます。その後11月にこの武田塾豊中校に受験相談生徒第一号として入塾します。

そこから猛勉強したわけなんですが、当時の英語の指導報告書が見つかったので、その実際の勉強量と当時僕が感じていた思いの丈を書き連ねたいと思います。

入塾~近大公募まで

入塾してからまず取り組んだのは「システム英単語」と「大岩の英文法」でした。基礎的な内容過ぎて驚くとともに、早く終わらせたいという思いから、次の週には0~20章(全25章)一日で読破し気付けば終わっていました。そして常に毎週シス単を一周並行させつつ、同月13日についにネクステに入ります。ここで今までネクステが日本語的に理解できなかった僕は、大岩に書いてある自動詞とは何で、副詞とはどんな言葉なのかといった、根底にある知識が解説を読み進めるうえで理解の助けになってる!と基礎の重要さに感動したのを覚えています。

文法について全くの知識がなく、学校で行われる文法小テストで毎回正答率平均1割だった僕は、1周目は語法には手を出さず、文法の範囲を固めようという方針の下、9日で1周を終わらせます。この時は自分にやることが多すぎて受かる気がしない漠然とした不安で一人で突然唸ったり、夜横になると不安でゾッとして眠れなくなったり、かなり精神的にも追い詰められていました(笑)

この頃から精神的苦痛を逃れるためにかなり無理をして宿題を組み込みます。具体的には単語熟語に加え多義語を回しつつネクステの1~19章を一週間の宿題にしていました。初めは85%くらいだった正答率も2周目になると9割を超えて単語・熟語・文法の三つの柱が安定し、英語の成績も安定してきました。

そして近大入試に臨みます。過去問対策はしていませんが、日ごろからネクステはその問題が何の文法について問われているのか、という右ページの説明を意識していた為、合格に結び付きました。

この時に自分は今何を覚えているのか、という目的意識を持つことの重要性に気付かされます。

近大~年末まで

公募まで基礎を徹底した僕ですが、「近大入試までに」という短期目標があったおかげで基礎固めがしっかりと終わり、以降すぐに英文解釈に入ることができました。

この頃になると質と量のどちらも安定してきて、解釈は週間で1周次の週で2周目を終わらせ22日には単語、熟語、多義語、文法、解釈をマスターし、満を持して長文に入ります。

長文のハイパートレーニングが、今までの知識が頭に入っていたおかげでさっと進み一週間で終わって、2017年も終わりました。

年始~入試本番まで

年が明けて宿題ヘビーローテーションに加え、過去問演習を並行しながら、英文法のアウトプットに入ります。英文法ファイナルは解いてみると意外と間違いが多く確認すると知っている文法ばかりでした。

それが悔しくてネクステで何度も確認して、どうしてその文法に気付けなかったのかを考えて文法を解く視野を身に付けました。このときに気付いたのは復習や振り返りの重要性です。

年明けの時点で過去問は関大・立命ともに6割程度だったと思います。そこからはひたすら過去問を解いては参考書に戻って確認をして、いつもの参考書ローテーションを繰り返して正答率を上げました。

終わりに

今回は僕の受験勉強のお話でした。日本史に比べて英語は割とうまく勉強できたと思っています。特に勉強を始めた11月に頑張って勉強量の基盤を作れたのが大きかったように感じます。是非皆さんの勉強量と比較してみてください。

皆さんが勉強するときは①基礎の大切さ②目的意識を持つこと③短期目標を置くこと④復習や振り返りをする⑤一冊を完璧にということを頭に入れながら勉強するようにしてください!

ちなみに現役のクリスマスは、自習室で勉強していたら夕方になっていて、すごく虚しくなったのを覚えています(笑)