【武田塾住道】大学入学共通テスト試行問題の分析と対策 英語(R)1

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 こんにちは、武田塾住道校の松本です。

 

関関同立の一般入試前期日程も始まり、入試はもう大詰めですね。

高1、2生は先輩の様子をみて、焦ったりやる気になったり

してくる頃だと思います。

 

先日、令和最初で、最後の大学入試センター試験が終わり、

新しく始まる大学入試共通テストの新情報も続々と発表されています。

 

そんな中、学校の先生や塾の先生も、

定まった方針が出るまではっきりとした対策が難しく

頭を悩ませているかもしれません。

 

今回は、平成30年度11月に行われたプレテストを分析し、

次の受験生を待ち受ける、大学入試共通テストの対策を紹介します。

 

【武田塾住道】大学入学共通テスト試行問題の分析と対策 英語リーディング Part.1

 ここでは、最もセンター試験からの変更点が多いと言っても過言ではない

英語のリーディング試験について紹介します。

 

大学入学共通テスト 英語の形式

 まず、現状発表されている『英語』試験の形式を紹介します。

 

共通テスト 『英語』試験概要

 

全問マーク式

【リーディング】試験時間80分 配点100点

【リスニング】 試験時間60分 配点100点

 

以上のような形式です。

解答時間はセンター試験と変わらずですが、

配点が大きく変更されています。

 

センター試験では、リーディング200点、リスニング50点と

配点は4:1でしたが、

 

共通テストでは、100点、100点と

なんと、1:1になっています

 

大学によって、出願時にリスニングの配点を調整する

という方針の大学も出てくるとは思いますが、

今よりリスニングが大事になってくるのは確実といえるでしょう。

 

設問数と問題形式におけるセンター試験との比較

共通テスト              センター試験 

【リーディング】             

 大問数   6             大問数   6

 設問数   43             設問数   48

 マーク数  48             マーク数  48

 総語数   約5,400           総語数   約4,200

 

【リスニング】

 大問数   6             大問数   4

 設問数   37             設問数   25

 マーク数  37            マーク数   25

 ページ数  27            ページ数   12

 読み上げ語数 1,474         読み上げ語数 1,142

 

以上のような形式の変更となっています。

まず、リーディングに関しては、発音・アクセント問題、文法・語法・会話問題が

なくなり、全て長文読解問題になったことで、語数が大幅に増加しています。

 

設問数は減っていますが、一つの設問で複数解答する問題が登場したためで、

全体のマーク数は変わっていません。

 

リスニングについては別途記事を作成するので、詳しくはそちらをご覧ください。

概要としては、配点は2倍になっていますが、設問数は2倍までにななっておらず、

解答する際に少し内容を整理しなければならない問題が増え、

また、1問あたりの配点が高くなっています。

 

 

平成30年度 共通テストプレテスト全体総観

 ここからはプレテスト問題を解いた感想や、センター試験との変化を

全体的に見ていきたいと思います。

 

共通テスト『英語』の難易度は?

 全体の難易度について紹介します。

ズバリ、結論から言うと

簡単です!!

 

しかし、実際の受験生の平均点は、

センター英語が毎年の平均が約6割なのに対し、

共通テストのプレテストでは、平均得点率が

約51%でした。

 

英文の難易度は英検で言うと、簡単なもので3級~準2級基礎レベル

難しいものでも2級レベルとセンター試験よりも簡単になっています。

単語や構文的な難易度、内容の難易度ともに確実に下がっています

 

ではなぜ平均点が下がってしまったのか、

武田塾住道校が分析した結果を紹介します。

 

「難しい」と感じるポイントはどこ??

①読む分量が多く、そもそも時間が足りない

 多くの受験生がまず苦労するのが、英文の分量の多さです。

 先ほども紹介したように、比較的早く解ける文法問題や発音アクセント問題の代わりに

 長文問題が増えたことで、解き終わらない受験生が続出している可能性が高いです。

 

②今まで問われたことのない形式での出題に戸惑ってしまう

 「思考力・判断力・表現力」を問うという問題のねらいからもわかるように、

 読んで内容を把握する、だけでなく、

 正しく情報を整理したり、得た情報に何かしらの処理をしたり、

 レポートや発表として表現する、という力が求められていま

 

 選択肢を”more than one"選ばせるものや、

 "fact"(事実)と"opinion"(意見)を分けて整理する、など

 慣れない出題に戸惑う受験生は多いと思います。

 

以上の2点が受験生を苦しめるポイントだと思います。

逆に言うと、難易度の高い単語、解釈の難しい文、

細かな文法知識、は出題されていません

 

しっかりと必要なインプットを完璧にし、

共通テストに必要な対策をすれば、それほど恐れることはありません

しかし、過去問などがないため、

日頃の勉強や演習の中で、共通テスト用の力を身につけていかなければいけない

という点が、受験生には大変かもしれません。

 

では、どのように対策すれば良いか、

勉強する際に意識しておきたいことを紹介します。

 

 

 

共通テスト『英語』リーディング全体のレベルと対策

 ここからが気になる対策についてです。

ひとつずつの項目ごとに紹介します。

 

単語のレベルは?

 センター試験同様、いや、センター試験よりも

語彙レベルは低くなっています

英検準1レベルの単語も見られません。

 

なので、武田塾のルートで言うと、

『システム英単語』の1~1200が完璧になって入れば充分でしょう。

むしろそのレベルの単語の処理速度を上げることが非常に重要です。

また、解いた感覚ですが、多義語の重要性が増しているような気がしました。

シス単でいうと5章は逃さず覚えておきたいところです。

 

ちなみに武田塾住道校の生徒

「1秒で意味が出てくる」ことを「単語を覚えた」といえる基にして、

日々単語を覚え、確認テストで講師の先生と確認しています。

 

文法のレベルは?

  先ほども紹介したように文法の直接の出題はありません

 しかし、文法事項を英文の中で本当に理解しているか、が今以上に重要になると思います。

 

なぜなのか?疑問に思うと思います。

文章が多くなったとはいえ、素早く読んで必要な情報のみ抜き出せば解けるという問題はむしろ少なく、

正しく英文の伝えたい情報や細かなニュアンスを理解できているか、が問われています

 

その正しい情報や、細かなニュアンスを担っているのが文法知識、なのです。

たとえば、almostという単語の細かな用法の理解が必要となる出題がリスニング・リーディングともに見られたり、call ABの形が紛れていることに気づけなければ、設問を正しく読み解けない問題があったり、can、may、shouldなどの推量の度合いのニュアンスを理解していなければ解けない問題などがその1例です。

 

むしろ確かな文法力に裏付けされた読解力が要求されます

「文法問題がなくなっても文法知識が必要ないと思ってる受験生、失敗するよ」

という大学入試センターの意志が感じられます。

 

よって、Nextstageなどの文法書の完成を目指す、というよりは

問題集と講義系参考書を併用しながら、

文法項目の一つ一つの用法、細かなニュアンスの違いを理解し、

自分で説明できるレベルを目指すことが求められます。

 

文章の難易度は?

 前述のとおり、単語が易しくなっていて、

文章内容も日常に即した内容のものが増えていることもあり、

確実に読みやすくなっています

 

しかし、それによって、正しく素早く

本文全体を読む力が要求されます。

部分読みで対応できる問題はほとんどなく、

そのように解くと引っかかってしまう問題がほとんどです。

 

なので、小手先のスキミングやスキャンニングのような

飛ばし読み、拾い読みのテクニックに走ってしまわず

全体を通読して、情報を整理するスピードを上げる必要があります。

 

そこで、まずは1文1文正しく訳す英文解釈力を身に付け、

同じ英文を何度も読み、速度を上げていく練習をしましょう。

共通テストではリスニングの比重が大きくなるため、

音声を使ったシャドーイングなどの練習がかなりの威力を発揮します。

 

設問の難易度は?

 では、問題そのものが解きやすくなっているのか、というと

そうではありません

 

文章の大まかな理解、や

段落などの部分ごとに設問が解ける、

というタイプの問題はほとんどなくなっています。

 

むしろ文章全体の流れや、全体通しての内容、

また複数の文章を総合した情報で解く問題、

など、いわゆる「思考力」が問われる出題に苦労すると思います。

 

一般の受験生は、慣れないうちは

難しい、と感じるでしょう。

 

対策としては、まず与えられた文章が何を書いた文章か

広告か、レシピか、ブログか、などを見極めること。

その上で、その文章から人はどんな情報を読み取りたいか考え、

それをイメージした上で文章を読んでいく力が必要です。

(例えば、レシピなら料理の難易度や掛かる時間、味の評価、

 イベントの広告なら、イベント内容や参加するメリットなど)

 

 

 

大学入学共通テスト 英語の概要と対策 まとめ

大学入学共通テストでは、英文の分量が圧倒的に増え

文章は比較的やさしくなっていますが、

その中で、素早く、かつ正しく細かい情報を落とさない読解が必要になります。

 

なのでまず、今まで以上に確かな基礎力を身に付けること!

英単語の意味を答えるのにしばらく考えていては不十分です。

また英文法問題集で4択を選べるだけでも不十分です。

「完璧」基礎を身に付け、テクニックなどではない、

英文を真正面から読んでいく体力とスピードを身に付けましょう。

 

各大問の特徴や、大問ごとの対策こちらの記事をどうぞ!

 

 

 

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勉強に「確かな成果」を求める人

武田塾の概要を簡単に知りたい方は、こちらの動画をどうぞ。

 

①授業をしない!

 武田塾の一番の特徴です!

一般的な個別指導塾や予備校では、

新たに勉強する部分の説明を受けたり

分からなかった問題や単元の解説を受けたり、

わかりやすい授業を受ける」のがメインになります。

 

しかし、学校や塾・予備校などで経験のある方もいるかもしれませんが

「分かりやすい!」と感動して、テストの結果を期待したのに

思うように点数に繋がらなかったことはありませんか?

 

実はこれは、当然なのです。

塾の授業が悪いわけでも、あなたの授業態度が悪いわけでもありません。

授業では「わかる」ようになることしか助けてくれないのです。

 

授業を受けるだけでなく、

自分で考えてやってみないと点数がとれるようにはなりません。

 

そこで、武田塾では授業を行わず

自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで

「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます

 

武田塾では「わかる」「やってみる」「できる」

学習の三段階の「できる」ところまで徹底的に指導します。

 

勉強のやり方を教えて

自分でできるようになってもらう

 

これが武田塾の勉強なんです!

 

②本当に「できる」のか徹底的に確認!

1日ごとの宿題 

武田塾の宿題は、一日単位で出ます!

毎日やることが明確に分かった状態で勉強を進められます。

しかも、やりっぱなしにならないように

4日進んで2日戻る」の黄金サイクルで宿題を出します。

 

こうすることによって、しっかり宿題をこなせば、

一週間で同じ範囲を3周完璧にしたことになり、

確実に身についた知識となります。

 

確認テストと個別指導

さらに一週間の勉強が本当に身についたか確認するために

確認テスト個別指導を週一回行います。

 

宿題と同じ内容から確認テストを、80%を合格ラインとして

不合格の場合、次の内容に進めないようになっています。

 

つまり、サボりたくてもサボれないようになっています。

 

さらに確認テストで合格しても、

その後の個別指導で講師の先生が

「本当に理解」できているか、を確認します。

 

「なぜその答えになるのか」

「なぜその解法で解けるのか」

「どこを見たらそれが分かるのか」

など入試の初見問題で「できる」ように

なっているかどうかを徹底的に確認します。

 

それが出来ていなければ、点数がとれていても不合格になるのです!

武田塾では、「本当に入試で点数がとれる合格」

確認テストの合格としています。

 

厳しいですよね?でも当然です。

入試で点数をとることを目指すなら、そこまでしなければダメなんです!

 

武田塾では、それが出来るように

個別指導での手厚いフォローがあります。

 

もし分かっていなければ、

「本質を理解する」勉強を指導し、

また、単語なども暗記が不十分な場合は、

「覚えられる」勉強法を指導します。

 

しかも武田塾ではすべて1対1で行います!

個別指導の60分間、キミだけの先生が常に横について

指導を行います。

 

また、基本的に個別指導の中で演習の時間はないので、

60分全てが生徒1人1人の「できる」ために費やされます

 

「わかる」ための授業はしませんが、

「できる」ための指導ならどこまででもやります!

 

さっきの言葉をもう一度繰り返します。

 

勉強のやり方を教えて

自分でできるようになってもらう

 

これが武田塾の勉強なんです!

 

③カリキュラムは教室全体で管理!

 武田塾の個別指導が普通の個別指導と違うのは、

指導の中身だけではありません。

 

武田塾の強みは

 

カリキュラムを教室全体で管理する!

ということです。

 

普通の個別指導は、基本的に講師の先生に任されています

つまり講師の先生の力に依存しているのです。

 

教室長の科目や受験の知識が非常に優れている場合は、

教室長が全てのカリキュラムを管理していることもありますが、

基本的には、それぞれの講師の先生が作成していることがほとんどです。

 

私自身も約7年ほど個別指導で教えていた経験がありますが

やはり自分で全て作成していました。

今思えば、経験に頼った危険な進め方だったと思います。

 

もちろん先生がすごく頼りになる場合は

素晴らしいカリキュラムで進められることもありますが、

講師の先生も教科ごとで違うので各科目のバランスも難しくなります。

 

武田塾では、現状の実力と志望校ごとに

全科目のカリキュラムがあり、それをもとに

講師の先生が指導するので、一人の先生に依存することはありません

 

また、その進捗は校舎長である私や、教務スタッフが徹底管理しています。

なので科目ごとの出来に合わせてバランスの調整も行います。

 

武田塾と他塾の違い まとめ

振り返ると、武田塾は

①授業をせず

②本当に「できる」かを徹底的確認し

③それを教室全体で管理しています

また、授業をしないため、季節講習が無いのも特徴です。

 

以下は普通の個別指導と武田塾の違いを紹介した参考動画です。

 

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