模試の極意!模試とどのように向き合っていけばいいの?

志木校・

こんにちは!武田塾志木校講師の池田です!

 

にしても暑いですね、、これだけ暑いと外に出るのに勇気がいりますよね

涼しい朝のうちに家を出て自習室や図書館に行くようにすると暑い昼の時間帯も涼しい空間で

快適に勉強をこなすことができるのですごいおすすめです、朝活ってなにかとお得な気がしますね

 

そんな灼熱の8月初旬の今日、ここでは

模試の活用法

についてお話していきたいと思います!

「お、前の模試はC判定だったのにB判定になってる!!」

「やべー、また凡ミスした、、ここあってたらA判定じゃん、、」

とか、学校で模試が返されるときにやったりしませんか?あれちょっとワクワクしますよね

しかし、模試は判定が全てではありません!復習が大事とか志望校判定欄の裏側の方が重要とか

いろいろ言われますが、本当はどのようにして模試を活用していくのが適切なのでしょうか?

模試を受験するあの長い時間や受験料を台無しにしないために、模試を有益なものにするために

どのようにしていくべきかをお話したいと思います!

 

   てすと

 

模試の結果は入試の結果に直結しない

こんなことをきいたことはありませんか?

「A判定だったのに落ちた、E判定だったのに受かった」

模試の話をするとき話題に上がりがちな文句なのですが、実際にこういうことはよくあるんです

現に自分は前者のまさにそれで、模試でA判定を取ってウキウキで受験して見事不合格通知を

頂いてしまいました、、悲しい思い出です

どうしてこのようなことが起きるのでしょうか?これは模試の特徴に要因があると思われます。

大学の入試には、大学各々の傾向というものが存在します。例えば、この大学の英語は

長文がめっちゃ長くて難しいけど文法問題はとても基礎的、でも同じくらいの偏差値のあの大学は

文法問題が結構多くて長文は短めで解きやすい、みたいな感じです。

模試は、いろんな偏差値帯の大学を志望する文系理系様々な人が受験をします。

そんな中、全受験者の志望校の傾向に沿った模試を作るというのは無理な話なわけです。

よって、模試は傾向の偏らないバランスの良い出題や配点をふる必要があるのです。

つまり、そこでの結果は志望校への適性や対策を加味したものではないため、必ずしも

いい点を取ったからこの大学に受かれる!とはいいきれないのです。

だからその大学の傾向に適応し、対策をこなしきった人はE判定でも合格するし、

そうでない人は僕のような悲しいAハンターになってしまうのですね、、

あれ、じゃあ模試ってあんまり受ける意味なくないですか?

 

模試の結果は今の自分の現在地

いや、そんなことはありません。模試には模試でしか得られない最大の利点があります。

それは、いまの自分の立ち位置が知れる ということです。

判定の事ではありません。本番のような雰囲気の中で模試を受験することによって、

今自分は志望校に受かるためにやらないといけないことの中のどこまでが終わっていて、

どこまでが得点できる状態になっているのかというのを把握することができるのです。

その結果を踏まえ、自分は何が出来ていて何が出来なかったのかを分析して、

今から入試当日までの時間で何をどのようにすればいいのかを考え戦略を立てることによって

そこからの勉強をより効率的にしていくことができるのです。

ずばりこれが、模試を受験する本当の意味だと思います。

 

やっていないことはできない

問題を間違えるには、主に2つの間違え方があります。それは、

やったことの無い問題・やったことあるけど間違えた問題です。

当たり前かもしれませんが、僕たち人間は見たことの無いやったことの無いことはできません。

いまから日本舞踊の舞いを目の前でやって!といわれても、僕は日本舞踊を見たこともやったこともないので

ただ立ち尽くすだけでなにもできません。

要するに、やったことの無い範囲の問題を間違えることはあたりまえのことで、悲しむ必要はないし

何の問題もないのです。逆に問題なのは、2つ目のやったことある方の問題です。

せっかく勉強して完璧にしたつもりでも、模試という形で出題された途端わからなくなるというのは

完璧とは言えません。なぜ間違えて、どういったことをすると今後同じような問題を得点できるようになる

のかを分析することで、入試での得点を上げることができます。

 

戦略を立てていく際、重要になるのはこの2つ目です。これを復習して分析をして、その問題の単元を

もう一度やりなおすべきなのか、演習の数を増やすのかなどを見極めることが大切です。

 

 

以上のことを踏まえ、模試とうまく向き合いながら夏の受験勉強を乗り切りましょう!!   おうえん