私立大学入試 センター利用入試のメリット・デメリット

成城学園前校・

明日から12月、いよいよ最後のセンター試験が翌月にせまってきました。
 
今日は多くの私立大学で採用されている「センター試験利用入試」について確認しておきましょう。
 

そもそも、「センター利用入試」とは?

その名の通り、『センター試験での結果をもとに、複数の大学・短期大学・そして学部学科を受けられる(合否が出る)』というものです。今ではかなり多くの大学が入学試験の一つとして、「センター試験利用入試」を導入していますし、その制度で出願する人もかなりの数になります!
 
上記の通り、センター試験の結果をもとにして、出願したそれぞれの私大の基準に沿って合否を決めるため、受験生にとっては、効率が良く、合格するチャンスも増えるのでとても人気があります!
 
もちろん、国公立大学志望の方にとっては、必ずセンター試験を受けるので、そのセンター試験の結果で私大の併願校を押さえられる(合格をとれる)のは、国公立大学の2次試験のことを考えても非常にありがたいですよね。
 
ここまでの情報だと、『それは使わない手はないよ!!』と思うでしょうが、メリットがあればデメリットもあるのが世の常ですよね…。では、センター試験利用入試について、メリット・デメリットを含めて整理していきましょう。
 

センター試験利用入試のメリット!

①センター試験の成績だけで複数の大学・学部学科を受験できる!
②一般入試と併願できる!
③一般入試より受験料金が安い!
④センター試験は地元で受験でき、一度の受験で済むのでお金も時間も浮く!
 

センター試験利用入試のデメリット!

①募集人員が少なく、人気なので倍率が高い!
②センター試験前出願の場合は、早めに志望校を決めなければならない!
③大学によっては5~6科目と、通常の一般入試より科目数が多くなる場合もある!
 
 

センター試験利用入試のタイプは大きく分けて2つ!

【単独型】センター試験の結果のみで合否が決まります。
受験科目は1~2科目から5~6科目まで、と大学により違うので、自分の志望校はしっかり確認しておきましょう!
英語はリスニングを除くのか、国語は漢文を除くのか。配点は科目ごとに違うのか、なども確認しましょう!
 
【併用型】センター試験だけでなく、大学独自の個別試験の両方で評価されるタイプです。合計点で判断される所もあれば、点数が高い方が採用される所もあります。
また、個別試験は一般入試3教科型との同時出願となる場合や、適性検査や小論文が行われる場合があります。学部学科によっても異なりますので、よく確認しておきましょう!(センタープラスとはこの型のことを言います)
 
 

出願時期に注意!

センター試験利用入試の出願は、センター試験前の出願なのか後のの出願なのか。これは要注意です!しかも、定員は試験前出願の方が多い場合が圧倒的です!
 
最後に、単独型のセンター試験利用入試では滑り止め大学をわざわざ受けにいかなくても良いということになりますが、自分の滑り止め大学を見誤ると大変なことになります。というのも、当然ですがセンター試験で思うような点数がとれないと、センター利用は失敗します。
 
「とらぬ狸の皮算用」で、一般受験で滑り止め大学を申し込んでいなければ…滑り止めなしで受験しなければなりません!!精神的にもかなりきついことになります。
 
センター試験利用で滑り止めを出願する時は、模試で常にA判定が出ているところをいれておきましょう!受験料も安くて気持ちも楽になりますよ!
 

どのように志望校を選べばよいか、など一人で悩んでいる方は、
一度成城学園前校へ無料相談に来てください!

お待ちしております!

 
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