こんにちは!
武田塾堺東校の豊福です!
志望校を下げようかと思っている受験生はぜひこの記事を見てください!!
志望校は下げてはいけません。
その理由を5つ記載しました。
①目標を下げる癖がつく
もっと志望校が下がったり、大学生になってからもそういう癖がついてよくありません!
「あの時志望校を下げてなかったら妥協人生にはならなかったのかもなぁ...」と言う知り合いがいっていたので癖がつくというのは本当によくありません。
②志望していない学校にいっても楽しくないことが多い
ふとしたことで「なんでこの大学に来てしまったのだろう...」と思うようになり充実したキャンパスライフが送れません。
③モチベーションが下がる
モチベーションというのは自分の志望度、つまりどれだけ行きたいか、によるものが大きいのでそこを下げるとモチベーションが下がりあまり勉強しなくなってしまいます。
④余裕だと勘違いしてしまう
志望校を下げたから大丈夫だろう、と勘違いしがちな受験生が多いということです。実際、勘違いをして勉強しなくなり滑り止めも落ちてしまった生徒を何人も見てきました。
⑤成績が上がっていないということは質もしくは量のどちらかが悪いということ
志望校を落とすということは成績が上がっていないということでしょう。成績が上がっていないということは、何か今までの自分が間違っていたということです。
量が足らなかったのならこれから頑張ればいいという話です。ここで志望校を落とせば③④のような状況に陥ってしまうかもしれません。
質が悪いならばこれからその勉強をしても一向に上がらないと思います。目を向けるべきなのは今までの自分自身です!
先を見据えるというのも大切ですが、今までの自分を振り返ってみてください。
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