【数学の勉強法まとめ】 ①やっても出来ない!?

小山校・

こんにちは!武田塾小山校です。

『数学の勉強たくさんしているのに、解き方がわからない!という受験生って多いと思います!数学が得意な人はどのように解いているのでしょうか?今回は武田塾が伝授する…

「デキる人の数学の勉強法」

を一緒に確認していきましょう!

【数学の勉強法まとめ】


 

 

【数学の勉強法まとめ】

① やっても出来ない !?

 

問題文から解法プロセスをイメージ!

初見の問題が解けるようになるには、問題文を読んで解法をイメージできることが大切です!

まず問題文の読解に注目しましょう。どんな情報が与えられ、どの公式を用いて、何を求めるのかを読み取らなければです。解き始めるまでのプロセスを省いて、いきなり式から突入してしまうと分からなくなってしまうのです。解くプロセスが分からないので、解答が始められなくなります。知っている問題しか解けなくなってしまいます。

 

 

数学は『2段階勉強法』

第1段階解答が、記述で完全に再現できる

1度解いた問題や類題などが解けるようになります。学校の定期試験などを乗り越えられる!

 

第2段階問題文を読み、条件整理。そして解答が “思いつく”ようにする

模試や入試などで初見の問題に対応していく力を身につける!この「思いつく」段階が抜けていると入試の問題が解けないようになってしまいます。

この「思いつく」をしないで第1段階のみで対応することも可能で、たくさん問題量をこなす必要ありです。センター・日大レベルを乗り切ることも可能です。しかし2次レベルになると、問題文を状況整理し、試行錯誤して解答まで持っていく必要があります!

⭐2段階勉強法まとめ:まず同じ問題が解ける状況にする!そして問題文を読む能力を鍛え、自分で式を作れるようにする!これが「問題集を使いこなす」ということです。

 

 

「解ける」と「理解できる」は別のハナシ!?

数学が苦手な原因の一つとして、「問題が解ける前に、説明の詳しい参考書を読んで公式などの理解を得ようとして止まってしまう」ことです。「公式の証明ができる・理解を深める」と「その問題が解ける」は別問題なのです。

九九の掛け算を思い出してみてください。「2×3=6」になる理由はわからなくても「2×3=6」と覚えられますよね。つまり、「解ける」と「分かる」は違うハナシなのです。仕組みがわからなくても、問題文から公式などを再現できれば解けてしまうはずです。「問題文から解法を思いつく」ためには解き方のパターンを覚え、問題文の整理をすればできるようになります!

⭐公式などの深い理解までなくても解ける!「解く」は「理解」よりも簡単なのです!解ける問題を増やした後に詳しい講義系参考書を読むべし。この順番を守らないと、解ける問題も解けなくなってしまいます!

 

 

まずは公式をそのまま使う練習!徐々に積み上げ!

どのような順番で数学の勉強を進めたら良いのでしょうか?

公式や基本的な解き方を覚える!解法の理屈を覚える。そして計算練習も!公式の深い理解はまだ不要

インプットと同じレベルの初見問題でアウトプット!解法が思いつかない、途中でわからなくなってしまうなど、間違い方を分析しましょう。「問題文から公式を再現」を意識していれば、復習すべき箇所(インプットが足りない箇所)がピンポイントで分かるはずです。

アウトプット・インプットそれぞれで課題が明確になれば、アウトプットできるレベルが1つ1つ上がっていきます!ベースを少しずつ上げていくイメージです。

解ける問題が増えたら、講義系参考書で理解を深め、より高みを目指す!

 

 

「デキる」基準にギャップ?

模試などで数学が解ける人と解けない人の間に、数学が「デキる」基準のギャップがあるようです。数学はほぼ暗記科目ですが、「解答の暗記のみ」と「解法のポイントも含めた暗記」とでは大きな差が生まれてしまいます。やはり大事なのは「問題文を読んで情報整理し、それに見合った公式を再現する」という理屈の部分をおさえておくことです!ただの丸暗記では、問題を解く際の手がかりが見当たらなくなってしまいますからね。

⭐解けない問題があったとき、答えの丸暗記で終えるのではなく、問題文から式を作れるようにしましょう。1つ1つの式を作るのに時間がかかると思いますが、これをしないと「自分で思いつく」ようにはなりません!この勉強過程があって成績は確実に上がっていきます。数学がデキる人はこの過程ができているのです!

 

 

ケアレスミス克服法!

ケアレスミスは一番してはいけないミス!2度と繰り返したくない!そうでないと、せっかく解法プロセスの理屈を勉強してきても、取れる問題が取れなくなってしまいます!ではどうするか?

① 同じミスを減らす工夫(見返すなど)

② ミスしたときに気づく

ではなぜケアレスミスを繰り返すのか?ミスしたことを覚えてないからです!「どこで、どうミスしたか」を覚えてないない、そして「確認する習慣」が付いていない!間違えたときしか、同じミスをしたことを思い出さない!

ケアレスミス対策として、『間違え集ノート』を作りましょう。付箋などを使い「どう間違えたか」を記録し、そのミスを減らす工夫も一緒に見返せるようにすると良いです。「こういうミスに気をつけないと…」という察知能力や、見直す癖を持てるようにしましょう。常にその意識を記憶に留めておきたいです!徹底的にケアレスミス廃止宣言!

⭐ケアレスミスを気にしだすと直ります😊