こんにちは!
授業をしないで逆転合格、でお馴染みの武田塾大阪校です!!
もうすっかり秋めいてきたと思ったら、暑い日もあり・・・とよくわからない日々が続いていますね。
武田塾大阪校の塾生のみなさんは、そんな微妙な天気に負けず、ラストスパートに努めてくれています。
さて、今回は科目別対策情報として、同志社大学の生物・物理の情報をお伝えします!
【物理】
◆試験時間 75分
◆配点 150点(※一部200点に換算される学科あり)
◆難易度 標準~やや難
◆構成 大問3題
◆特徴
①力学・電磁気は必ず出る!波動・熱力学が交互に出るようなイメージ
②空欄問題において、大問一つから様々な分野にまたがって出題される傾向がる
(対策)→問題集での演習において、単元ごとだけの練習では対応できない。演習系参考書が終了したら、講義系参考書(説明メインの参考書)等を使って、各分野の全体像をしっかりつかんでおく。簡単な問題集において、全出題パターンを把握しておく。
【生物】
◆試験時間 75分
◆配点 150点(※一部200点に換算される学科あり)
◆難易度 標準
◆構成 大問3題
◆特徴
①知識を問われるもの・計算・論述問題は出題。資料集等にも目を通しておく必要あり!
②いろんな形式の出題に慣れておく練習が必要!基礎知識を出題形式に応じて使いまわせる力をつける!なぜそうなるのか?という観点でしっかりと理解を深める!
◆おすすめ参考書
『生物必修整理ノート』
『理系標準問題集』
『リードLightノート』
いかがでしたか?
参考書は何を使うか、も大切ですが、その使用法が力の付き具合を左右します。
どんなことに注意すればいいのか、どれくらいやればいいのか、など
不安なことが出てきて当然です。
そんな不安がある人は、お気軽に、武田塾大阪校にご連絡ください!!
武田塾には、参考書の自学自習でたくさんの先輩たちが合格してくれました。
そのノウハウを皆さんにも知ってもらいたいので、
たくさんの方からのお問い合わせをお待ちしています!!
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