こんにちは、武田塾水戸校です。 10月に入り、センター試験までも100日を切りました。
受験生はいよいよ気合の入る時期ですね。インフルエンザなども流行り始めているようですので、体調管理も万全に 行いながら、
最後まで諦めず人進めていってほしいと思います 。
さて、今日は非受験生(高1・高2生)向けの動画をご紹介します。
現役生の最大の悩み、それは・・・学校と受験勉強の両立ではないでしょうか(;^ω^)
学校でも課題は出るし、武田塾の宿題もしっかりやらないと・・・とてんやわんやになっている生徒は水戸校にもたくさんいます。
そんな中で、みんな頑張ってくれています。
でも、待ってください!学校で使っている教材って、武田塾でやる受験勉強には利用できないのでしょうか??
今日は、そんな話題についての動画をご紹介します!
どうこなす!?受験と学校の両立法!
【動画まとめ】
・高田先生の意見としては・・・学校教材は受験勉強に使えないことが多いのでは?と思っている。
・苦手な人が手を出して、解説が薄すぎて理解できない
→よくある使い方失敗例
・受験生が学校の数学併用問題集をやって間に合わなくなる
(例)数学の「4STEP」という問題集の場合
高1から真面目に勉強して1年生のうちにIA、2年生でⅡBを完璧にできる人→「4STEP」をできる人。高2の夏・高3から難関大学を目指すには間に合わない!
だから、武田塾では「基礎問題精講」を使っています(#^^#)
・「4STEP」は1回解けば十分??
→普通の生徒は1回解いた問題を何度も解き直して身につける!
中学受験などで中学以前から数学の経験、知識を積んだ人ならば1回で出来るけど・・・
<学校教材に共通する難点>
1.量が多い
2.解説が薄い
<成績を上げやすい教材>
1.問題数が厳選されている
2.解説が詳しい
<学校教材と受験教材の両立法>
分かりやすい参考書で解き方を身につけた後に、追加で学校教材を使う!!
学校教材のどうしても分からない問題は考えていても仕方ないので無視する。(割り切ることも大事!)
<高田先生から受験生へのメッセージ>
学校の課題があろうと、時間は有限で受験の日は決まっています!
自分のベストパフォーマンスを発揮するには無駄なことをしている時間はない!
色々な手段を使って学校の宿題を終わらせ、自分にあった教材に取り組むようにしましょう!
動画では、高田先生流のやり方と、中森先生流の解き方で2種類のやり方が紹介されています!
色々と試してみて、自分に合うやり方を確立させていきましょう\(^o^)/
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