物理学科の大学での勉強内容について、現役物理学科生が教えます!

松山校・

こんにちは!

松山市駅から徒歩3分「武田塾 松山校」です!

今回は、物理学科の実態について

実際に愛媛大学の物理学科に通っている私が語っていこうと思います。

 

なぜ物理学科に入ったのか?

まず初めに、なぜ私が物理学科に入ろうかと思ったかというと

単純に物理が好きだったからです。

この宇宙における原理や法則にすごく興味があり、大学で勉強するなら物理!と決めていました。

また、特に宇宙物理について学びたかったため、その分野に強い愛媛大学を選びました。

その時は、就職についてしっかり考えいませんでしたが

物理がとにかく好きだったので物理の研究者になろうと簡単に考えていました。

 

しかし、実際に入ってみると

私が高校で学んだ物理とは全く違いました。

黒板には数式がずらーと並び

まるで、自分は数学科にでも入ったのかと思いました。

私が高校の時に学んだ物理には隠された数式や付け加え要素が多数あり

全く違うものでした。

大学で物理を学んできて一番感じたのは

数学力がとても必要ということです。

 

卒業することが難しい

大学を卒業するにはある一定の単位数が必要になります。

しかし、その単位数を獲得したとしても卒業できない場合があります。

それは、必修科目を獲得していない場合です。

私は、物理学科に入ってから2年になりますが

必修科目のテストを頑張るために勉強を必死に頑張ってきました。

それでも合格点に届かない場合は来年に再履修することになります。

この再履修の単位を3回生までに獲得しなければ留年といううことになります。

そんな、厄介な必修科目ですが理系に限って多く

合格することも難しいです。

 

物理学科の勉強が難しいのはなぜか

まず専門的な内容になるため

当たり前ですが内容は高校時代の時よりも難しくなります。

その難しい内容は大学の講師の人は長く説明していると

次に進まなくなるためサクッと説明をします。

それだけでは理解できないため。

わからないまま次に進むと前回の内容の応用に入るので、もっとわからなくなります。

私も高校の時は授業だけで理解できていましたが、

大学になると上記の悪循環に入り全く理解できませんでした。

そのため、大学に入ると毎回の予習、復習が確実に必要になってきます。

その習慣がない生徒が留年してしまいます。

 

最後に

私は、研究者になりたいという夢をもって物理学科に入りましたが

その夢の根底にあったものは、物理について詳しく知りたいということからでした。

実際に、物理学科で勉強、実験をしていくうちに

自分がやりたっかったことは、物理についての本を読むことで達成できると思いました。

このように、自分が高校で思ったイメージと違う学部、学科は多く存在します。

大学選びでとても重要なのは、自分のやりたいことを明確にして

そこから大学を選ぶことだと思います。

そのために大学がどのような勉強をやっているのか研究することが大切です。

 

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