現代文の勉強法 ここだけは押さえておこう!【基本編】

可児校・

 

こんにちは、武田塾可児校です。

 

今回はズバリ、現代文の学習方法についてお話していこうと思います。

 

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最近は、現代文に関しても優れた参考書・問題集は増えていますが、

今もってなお、他の教科と比べると「何をすれば点が取れるのか分かりにくい教科」

といえるかもしれませんね。

 

勉強しなくてもある程度点数が取れてしまう場合があるかと思えば、

逆に自分なりに勉強しても、まったく点数に結びつかない経験を

された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、まず最初に現代文で点数をとるために、

どのような力を鍛えていくべきかについてお話していこうと思います。

 

「読む力」と「解く力」を身につけよう!

 

いきなり核心からお話していきますが、

現代文で点数を上げていくには「読む力」と「解く力」を

別々に鍛えていく必要があります。

 

☆読む力を身につける!

 

まず「読めない」ということはどういうことでしょうか?

次の点が挙げられます。

・読んでもその内容が分からない。

・集中力が続かない。読むスピードが遅い。

 

では、文章を「読める」ようにするためにはどうすれば良いか。

 

まずは簡単な文章、短い文章で練習する必要があります。

 

どのように練習するかというと、まずは音読をしてみてはいかがでしょうか。

音読をするのは読み飛ばしを避けるという目的があります。

 

現代文の問題を解く場合、時間に追われるあまり、

内容が理解できていないのに読み飛ばしをしてしまう

という傾向があります。

 

そのため、さらに本文の内容が分からなくなってしまうという

悪循環に陥ってしまうのです。

 

ですから、音読をするときには

内容を理解することを最優先にしていくとよいでしょう。

 

現代文は、「問題文の全体構造の理解を前提とする」問題も出題されるので、

本文の正確に理解することは、とても重要といえます。

 

☆解く力を身につける!

 

まず、武田塾では

次のような問題文の読み方をおススメしています。

 

①本文を読み、内容を把握。

②設問を読む。

③設問を踏まえ、本文を読

 

これに関しては、様々な意見があると思いますが、

重要なのは、「設問の意図を理解した上で本文を読むこと」です。

 

後でも述べますが、現代文の問題を解くには、

問題作成者の意図を理解することが重要なのです。

 

ここまでは、現代文の問題を解く上で共通して

重要なところですが、当然のようにマーク式の問題、

記述問題、論述問題、全て解き方が違います。

 

そこで、次に問題別に解く力を

身につける学習についてお話していきましょう!

 

マーク式問題を解く力をつける!

 

☆センター試験の問題

 

まず、センター試験の問題は選択肢の切り方が重要になってきます。

そのため、選ぶ選択肢の間違えさせ方を覚えると良いでしょう。

そうしていくことで、正しい選択肢を選ぶ上での判断基準も覚えることができます。

さらには、問題文の重要部分とその読み方も分かってくると思います。

 

選択肢の切り方を身につけていくにあたっては、

まずは2択まで絞れるようにしましょう。

この訓練をすることで、簡単な記述問題も解けるようになります。

 

ここまでの学習方法は現代文が得意な方は必要ないかもしれないですが、

現代文が苦手な方は是非試してみてください!

 

☆私立大学の試験の問題

 

私大はマーク式の問題が多いですが、

同じマークでも、センター試験と私大の試験では

解き方異なってくる部分もあります。

 

まず、MARCHレベルの場合、

センターレベルの問題文と比べると簡単なものが多い傾向があります。

しかし、問題文をしっかりと理解しなければ、解けない問題が出題されます。

そのため、問題文を理解するための学習もしっかりと取り組む必要がありますね。

 

また、早稲田レベルになると、難しい選択肢・難しい文章の両方に

対応できるようにしなければなりません。

 

もちろん、国立大学を受験する場合は、

記述・論述対策をしていかなくてはいけないでしょう。

 

この点については、今後志望大学別に詳しく紹介させていただきます。

 

現代文の問題を解く上での注意点! 解答が納得いかないものだとしても・・・

 

現代文の学習で1つ注意しなければならないことがあります。

 

現代文の問題を解いて答え合わせをする際、

どうしても解答に納得いかなかった経験はないでしょうか?

 

他の教科と異なり、人の考え方によっては

まったく違う答えが導かれやすい教科でもあるため、

そのようなケースは珍しくないと思います。

 

ただ、このような場合でも、

まず、正解は正解であると認めることが重要になってきます。

 

その上で、一度気持ちを落ち着かせて、

「どのように読めば、これが正解になるのか」考えてみましょう!

 

当たり前のことですが、

問題文を書いた人が設問を作っているわけではありません。

だから、問題文を理解しても設問を解けるとは限りません。

そのため、問題文を読むには前述したように

問題作成者の意図を考慮する必要があるのです。

 

このことから、解答が自分のものと違う場合は

ひょっとしたら、自分の読み方と作成者の読み方が違う可能性があります。

 

だから、答え合わせをする際に

なぜ、この答えになるかを考えるときは、

問題を作成した人の意図をある程度読む必要があるのです。

 

最後に、問題文を読んで正解に導けるようにするには

どのような学習をすればよいかについてお話していきます。

 

まず、じぶんのレベルに合った文章で良いので、

解いた文章を自分で解説できるまで反復練習しましょう。

具体的には問題の解答の根拠をすぐに説明できるかがポイントになります。

 

その際の基準としては、書かれている解説の丸暗記になってはいけません。

自分の言葉で、現代文が苦手な人でも分かるように解説できればベストでしょう。

 

最初にも言ったように、

現代文は確かに何をすれば、得点を挙げることができるか分かりにくい教科ですが、

ここに書いてあることなどを、しっかりと意識して勉強をすれば、

得点を挙げていくことは可能だと思います。

 

現代文の勉強法については、大学別の勉強法を

オススメの参考書の紹介など交えながら、

記事で紹介していく予定なので。そちらもご覧ください、では!

 

 

 

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