医学部志望必見!受験科目が少なくてもいい大学が存在する!?

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[医歯薬獣医]医系専門
武田塾医進館御茶ノ水校です。

医系大学へ逆転合格を目指す生徒は
国公立大学をはじめ、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、順天堂大学、自治医科大学日本医科大学、昭和大学、東京医科大学、日本大学、東邦大学、国際医療福祉大学、杏林大学、東京女子医科大学、帝京大学、聖マリアンナ医科大学、東海大学、北里大学、埼玉医科大学などを目指しています。

 

医学部志望必見!受験科目が少なくてもいい大学が存在する!?

医学部受験の常識と言えば、
「高難易度・高倍率、科目負担が多い」ことです。

しかし、すべての大学があてはまるわけではありません!

各大学の受験科目の特徴を把握し、戦略的な医学部受験に臨みましょう!

※入試内容が変更になる場合がございます。2020年度募集要項を確認し、受験科目に間違いがないようにしましょう。

 

医学部の入試方式

国公立大学

募集人員の66%は前期日程となっています。
入試の基本は前期と考えてよいでしょう。

後期日程は縮小傾向です。

反対に推薦入試は拡大傾向にあります。

特定の地域や診療科目に医師の不足が目立つ場合、
出身地区や卒業後の勤務地に制限を設けた条件付きの入試枠
推薦入試に設置する大学が増えている背景があります。

卒業後にどこで働いていたいか、
ある程度の未来図を作った上で推薦入試は考えましょう。

 

入試方式別募集人員の割合

前期入試:66%

後期入試:9%

推薦入試:21%

AO入試、バカロレア:4%

バカロレアって?と思った方は
こちらをチェック!
【勉強お役立ち情報】医学部志望者必見!広まりつつある「国際バカロレア入試」って?

 

私立大学

他学部と異なり、一般入試(一般方式とセンター方式)
募集人員が全体の90%近くを占めています。

また、一般入試は1回のみ実施の大学が多いです。

センター利用方式はまだ実施大学が少ないです。
募集人員も少ないため、例年高倍率入試となっています。

国公立大学同様に、条件つき募集枠の募集人員が
推薦入試を中心に増加しています。

 

入試方式別募集人員の割合

一般方式:76%

センター利用:10%

公募推薦:9%

指定校推薦:3%

AO入試:2%

見る

医学部の入試科目

国公立大学

センター利用は5教科7科目の受験が基本です!

理科では理科①(基礎を付した科目)では受験できません。

 

2次試験科目
前期日程は、英語・数学・理科2科目の学科試験に
面接が加わる大学がほとんどです。

このほかに東京大、京都大、名古屋大、山形大のように
国語が課される大学もあります。

理科では大多数の大学が
物理・化学・生物の3科目から2科目を選択します。

なかには物理・化学が必須の大学
(2019年度入試前期日程では、群馬大、金沢大、愛媛大、九州大、佐賀大)
もあるので注意が必要です。

他にも、山口大が化学を、
佐賀大(前期)が物理・化学を必須としています。

 

後期日程では、面接+小論文or総合問題を行う大学が多くなっています。

医学科の小論文については、
内容は英文読解や理科論述である大学もあります。

出題テーマは医療系のほか、人文系・自然科学系など、
幅広い内容となっています。

過去問で志望校の出題傾向を確認し、練習を積んでおきたいところです。

 

国公立大学医学部入試科目

センター試験
 5教科7科目(外・数2・国・理2・地or公)

個別学力検査(2次試験)

《前期試験》
 ・学科試験(英・数・理2)+面接が基本
 ・国語を課す:東京大、京都大、名古屋大、山形大
 ・英語に代えて小論文(英語含む):群馬大
 ・小論文も必須:横浜市立大

《後期試験》

 ・小論文or総合問題+面接が基本
 ・学科試験を課す大学もあり
 ・面接のみ:山形大、名古屋大、鳥取大、広島大、佐賀大

 

私立大学

私立大医学科の入試科目は
英語・数学・理科2科目+小論文・面接
ほとんどの大学で課されます。

医学科志望者は小論文や面接対策を怠らないようにしましょう。

2019年度入試では、31大学中17大学の私立大医学科で
センター試験を利用した入試を実施しました。

 

私立大学医学部入試科目

一般入試の入試科目
英・数・理2・小・面が基本形
 ・理科は物・化・生→2科目が基本
 ・「理科1科目のみ」「小・面を課さない」大学もあり

入試方式に特徴のある大学

《センター試験が必須》
 産業医科大

《センター利用方式を導入》
 国際医療福祉大・獨協医科大・埼玉医科大・杏林大・順天堂大・
 昭和大・帝京大・東海大・東京医科大・日本医科大・愛知医科大・
 藤田医科大・大阪医科大・関西医科大・近畿大・福岡大

《後期(Ⅱ期)入試を実施》
 埼玉医科大・杏林大・昭和大・日本医科大・金沢医科大・
 愛知医科大・藤田医科大・大阪医科大・関西医科大・
 近畿大・久留米大

本男いらすとや

少し特殊な受験科目を設定している大学

国公立・私立大学の入試方式、入試科目についてお話しました。

ここからは、基本の入試形態とは少し異なった
受験科目をとっている大学を紹介したいと思います。

うるさく言いますが、受験を決める際には
募集要項をしっかり読み、受験科目に間違いがないか確認しましょう!

 

センター試験が不要の国公立大学

国公立の医学部合格には、
センター試験7科目で90%の得点率が必要となります。

この第1関門は極めて高いハードル。

もし、センターを失敗してしまった場合には、
志望大学足切り…という結果にもなりかねません。

ところが、推薦やAO入試の中には
「センター試験を課さない」方式もあるんです!

東北大・筑波大・群馬大・京都大・高知大が該当校です。

 

2次試験科目が少ない国公立

国公立前期日程の2次科目(学科試験)は、
英語・数学・理科2科目の4科目型が基本というお話をしました。

一部の大学では、学科試験が3科目以下の場合もあります。

英語・数学(2科目型)
旭川医科大、弘前大、秋田大、島根大、徳島大、宮崎大
 
数学・理科2科目(3科目型)
群馬大(代わりに英文が題材の小論文が必須)
 
英語・数学・理科1科目(3科目型)
奈良県立医科大

3科目以下で受験可の大学は年々縮小傾向です。
上記の大学についても今後は科目数の増加が見込まれるので要注意!

 

このような大学は、センター試験の配点比率が高いです。
2次試験は記述式中心で高難度となります。

・2次試験で高得点が望めない場合
・センター試験で高得点を取っている場合
には、
センター試験重視の配点比率の大学から選んで受験するのも手ですね。

と言っても、決して油断はできません!

2次試験でも1点でも多く得点を積み上げ、
合格の可能性を手繰り寄せましょう!!

 

3科目で受験可能な私立大学

私立の一般入試の学科試験も、
国公立と同様に英語・数学・理科2科目の4科目型が基本形です。

そんななか、科目数が少ない大学が

英語・数学・理科1科目(3科目型)
帝京大、東海大(帝京大は英語・理科2科目なども可)

科目の組み合わせ次第で合格に近づけるため、
選択肢の1つとなると思われます!

しかし!!!
1科目少ないためこの2大学は例年高倍率が際立っているのも事実です。

合格最低点も非常に高いので、
受験する場合はもちろん、相応の覚悟・実力が必要ですね。

猛勉強

 

数Ⅲが不要の国公立・私立大学

数Ⅲは難易度が高く、苦手とする受験生も多いと思います。

現役生の場合は、学校の授業内では履修が終わらないケースも…

そこで医学部入試において、
数Ⅲを除いて受験する方法を紹介しましょう。

まず、私立の一般入試では、
帝京大、近畿大は「数Ⅲ」の範囲を課しません。
(金沢医科大も後期のみ該当)

センター試験利用入試については、
数学の範囲は(全大学共通で)
「数ⅠA」「数ⅡB」まででよいとされています。

各大学の2次(個別)試験も面接や小論文が主体で、
数学自体が課されていません。

国公立・私立ともに推薦やAO入試の場合は、
「数Ⅲ」は基本的に不要と考えて大丈夫そうです。

国公立の大半と私立の一部はセンター試験を
課しているものの、「数Ⅲ」は範囲外です。

各大学の基礎学力試験などで数学が必要であっても、
「数Ⅲ」はほぼ含まれていません。

 

うれしい

 

今回は、高難易度・高倍、科目負担が多い

と言われる医学部受験を戦略的に臨むため
各大学の受験科目の特徴についてお話しました。

勉強はもちろん大事ですが、それと同じくらい
志望大学の情報収集は大切です。

気になる大学は早めに見ておきましょうね。

今後も医学部情報をお伝えしていきます!こうご期待!

※何度もお話ししますが、入試内容が変更になる場合がございます。
 2020年度募集要項を確認し、受験科目に間違いがないようにしましょう。

 

さいごに

今年度の武田塾では、

医学部・薬学部逆転合格者が続出!!

 

「武田塾の勉強法を詳しく知りたい!」

「自分も逆転合格したい!」

という事がありましたら、医進館御茶ノ水校では無料受験相談を行っています。

ヒント

・医学部受験で必要なこと
・受験校について
・勉強法について
などなど…

ぜひお気軽に、医進館御茶ノ水校までお申し込みください!
校舎長が親身になって相談相手になります!!!

是非お気軽に、無料受験相談をお申し込みください。

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