苦手科目は、すぐに勉強したことを忘れてしまいます。どうしたらいいでしょうか?

広島校・

武田の無料受験相談所

【質問】

毎日、苦手科目を中心に勉強をしているのですが、その時は覚えていても次の科目を勉強すると、さっき勉強したことを忘れてしまいます。繰り返し勉強すれば身につくといわれていますが、なかなかに先に進みません。苦手科目全体を万遍なく勉強したいのですが、そうしようとすると結局何も覚えられなくなってしまいます。その中でも特に社会が覚えらないのですが、どうしたらいいでしょうか?

【回答】

勉強した直後は覚えたと思ったのに、実際にはすぐに忘れてしまうというのは、長期記憶が出来ていないからです。
記憶出来ていない主な理由には3つあって、知識を記憶する際にきちんと覚えていなかった場合。知識自体は覚えているけど、きっかけがないと思い出すことができない場合。知識を思い出すことができない場合があります。きちんと覚えこんでも時間の経過とともに著しく減少していく記憶を理解した時に近い状態に保つためには、理解、再構築、記憶の一連の作業により長期的な記憶の獲得を目指すことが大切です。
勉強においてある事象を正確に把握し(理解)、その把握した情報を自分の頭で組み立てて覚えこむ(再構築)。想起段階での失敗による忘却(再構築可能な忘却)状態にある知識を何度も何度も復習することで覚えこむ(記憶)。このような方法で1冊の参考書を完璧にしていくことで得られる知識こそ、本当の学力であると考えます。
先に進むことを考える前に、一冊の参考書を完璧にこなすことから始めましょう。苦手と感じている世界史で伸び悩む人に多いのは、通史に時間をかけすぎてしまい、前の範囲を忘れてしまうというケースです。基礎内容を一通り暗記するのは、2~3か月程度とし、復習を徹底して、歴史の大まかな流れを頭に入れるようにしてください。
授業に沿った学習ペースでは受験までに近代史の学習が終わらない危険性があります。世界史の参考書で独学するほうが、効果的に学習を進めることができます。日本史の勉強法としては、一つの用語から様々なことを思い出せるようにつなげることです。
また、どちらも教科書や講義の参考書のように勉強の軸となるものが重要なので、新しい発見はどんどん書き込み、自分だけのオリジナルな参考書を作り上げていくことも大切です。正しい勉強方法を身につけて、復習を大切にし、長期記憶の獲得を目指しましょう。教科別、レベル別のお勧めの参考書などもサイトに紹介してあるので参考にしてみて下さい。

💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎 💎

                              

無料受験相談~進路カウンセリング~

日本初!授業をしない勉強法革命の武田塾

当校では随時、無料の受験相談を行っております。
正しい参考書の使い方、勉強方法、偏差値アップのための学習計画、志望校選びについて等、個別に対応致します。

武田塾広島校 広島の個別指導学習塾・予備校

住所:〒732-0821 広島県広島市南区大須賀町13-11リヴァサイドビル3階~4階
※3階が受付です

tel:082-569-7329
※受付時間 13:00~21:30(月~土)

mail:hiroshima@takeda.tv

広島の塾・予備校のお問い合わせは武田塾広島校へ→